第1回および第2回勉強会の様子

おはようございます! 35期広報です。

新しくサイトを移転するにあたり、サイトの編集作業が多く、第1回および第2回の通常活動の記録を載せていませんでした。

ようやく一段落つきましたので、第1回と第2回の通常活動の様子をお伝えしていきます。

 

第1回通常活動(2017年1月5日)

2017年度の第1回通常活動は上智大学の冬休みが終わってすぐの1月5日に開催されました。

この活動が35期にとっては初めての運営代としての活動になります。

34期の先輩たちが来ていなかったり、勉強会のプレゼンテーターが35期の研究だったりという様子を見て運営代になった自覚を持った人もいたのではないでしょうか。

 

さて、そんな初めての勉強会のテーマは「国連についてもっと知ろう」でした。

旧メン(所属2年目のメンバーのこと)になって、直に新メンが入ってきます。その前に国連についての知識をおさらいし、復讐しようというコンセプトでした。

内容は国連の基本情報(歴史や設立の流れ・理由など)から、国連憲章や軍事行動(国連軍など)、国連の予算など多岐にわたったものとなりました。

みなさんも国連は二度と世界大戦を起こさないため、国際連盟の反省を踏まえながら平和を作り上げる機関として設立されたことはご存知ですよね。そんな国連の予算が実はアメリカ陸軍の暖房費用より少ないということはご存知でしたでしょうか? おそらく知らない方が多いのではないかと思います。

研究会のメンバーでも知らない人が多く、それぞれ「ウソーっ」とか「マジかよ(笑)」と驚いていました。

 

勉強会の後は1月2日に誕生日を迎えた会長のお祝いもしました!

2度目になりますが、お誕生日おめでとうございます!

 

第1回の勉強会と通常活動は少し不慣れな部分もありましたが、うまく行ったのではないかと思います。

 

第2回通常活動(1月12日)

第2回の通常活動は予定通り、2017年1月12日に行われました。

この日の勉強会は主に「文言の大切さと動詞」について学び、その後、「インフォーマル中の進め方・話し方」について勉強しました。

 

まず、文言の大切さですが、文言とは成果文書として上がってくる決議などに書かれているすべての文章のことを指します。文言は例外もありますが、決議文書の場合、基本的に世界中の国家の指針となる大事なものです。35期のメンバーはやや文言をないがしろにしがちなのではないかと思われたため、文言がなぜ重要なのか、過去に行った会議を具体例に振り返りました。

次に、文言に書く動詞について再復習しました。国連の成果文書の動詞はけっこうややこしく、動詞の強弱によって許容できたりできなかったり、意味が大幅に変わったりします。そのため、どんな場面でどの動詞をどの強さで使うかということは非常に大事なポイントです。また、よつけんの会議では成果文書は基本的に英語で書くため、英語で文言を書くための練習もしました。実際は国連が公表している決議文書からコピペしてきて書くことが多いのですが、それでも会議中にドラフト(下書き状態の成果文書。ここから手直しを加えたり、削除したりしてアメンドメントとして完成版を提出する)を読み込む必要があるので、英語に慣れるにはちょうどよかったのではないでしょうか。

最後に、インフォーマル(他研ではアンモデレイティッド・コーカス(アンモデ)/Unmoderated caucusと呼ばれているが、よつけんではなぜかインフォーマル/Informal debateと呼ばれている。議長、もしくはファシリテーターが挙手をした{プラカードをあげた}人を指名し、挙手した{プラカードをあげた}人のみが喋る形式のもの)での話し方について勉強しました。インフォーマルが苦手というメンバーが多かったのでなぜ苦手だと思うのかという原因から探り、苦手意識を払拭するための方法について教えてもらいました。

 

2回目はプレゼンテーターが少し慣れたということもあり、素早く進行できました。

とても充実した内容の勉強会でした。研究の皆さん、ありがとうございます!

 

記事の下に勉強会の最中に撮影した写真(Twitterにアップロードしたものではありますが)を載せています。

 

2017/01/17 広報


 《お知らせ》

第3回通常活動は今週木曜日1月19日にあります。

その後の活動はテスト期間や受験期間で上智大学が使用できないため、2月までありません。

活動の様子